Windows　付箋の使い方

Windows10では「Windows lnk ワークスペース」から起動する。

もしくはスタートメニューの「S」の項目にある「Sticky Notes」が新しい付箋アプリ。

画面上に小さなウインドウが開き、その上に文字入力してメモを残せる。この付箋はパソコンをシャットダウンしてもデータが残り再度起動すれば付箋の内容が復元される。

移動したい場合は付箋の上部分をドラッグしながらマウスを動かせば移動できる。削除したい場合は右上のゴミ箱アイコンをクリックすればその付箋は削除される。

付箋左上の「＋」ボタンで新しい付箋が作成でき、右上の「・・・」をクリックすると色の選択ができる。

文字を編集したい場合は

文字をドラッグなどをして選択状態にしてショートカットキーを利用する。

例えば「Ctrl」+ 「B」　→　文字を太くする

  • 「Ctrl」+ 「I」　→　文字を斜体にする
  • 「Ctrl」+ 「U」　→　文字に下線を引く　　など。

 

 

 

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